太陽光電力を溜めてその電力を販売できるという事実

太陽光発電で溜めた電力を販売!?

太陽光発電は設備さえ整えば自宅にも設置可能です。そして溜まった電力を販売出来ることをご存知でしょうか?太陽光発電の売電の買取制度として、全量買取制度というものがあります。これはその名の通り、太陽光発電によって発電した電力の全量を電力会社が買い取るという制度のことです。また、余った太陽光発電によって溜まった電力を使用し、余った分だけ販売できる制度もあり、それを余剰電力買い取り制度と呼んでいます。溜めた電力を販売できるということで、節電意識も高まるので一石二鳥ですね。

全量買取制度と余剰電力買取制度の違い

全量買取制度と余剰電力買取制度の違いは、溜めた太陽光電力の全量を販売するか、溜めた太陽光電力を溜めてそれを自分で利用し、余った余剰電力を販売するという方法です。もちろん全量を販売した方が金額は大きくなるのですが、電力を販売するために太陽光発電の設備を設置するのでは本末転倒になってしまいます。個人でやるのでしたら、余剰電力の販売がおすすめ。溜めた太陽光電力をしっかりと自分で利用し、余った電力を販売という二重の節約になりお得です。

どうやって太陽光電力を販売するの??

太陽光電力を販売できることは理解できたと思いますが、どのようにして販売するのかその方法について説明します。基本的に住宅用の太陽光発電は10ワット未満となっていて、10ワット以上であれば産業用太陽光発電になります。名称は住宅用と産業用と区別はされていますが、住宅用であっても10ワット以上の太陽光電力がたまれば全量買取を受ける事が可能です。ちなみに全量買取制度を利用するためには、設置の際の補助金は使ってはいけないので注意が必要ですね。

太陽光発電を検討する場合は気候等地域特性があり、地域により最適な設置方法やメンテナンスが違います。地域特性を熟知した会社に見積もりを依頼しましょう。